経験に裏打ちされた深い知識でプロダクトを成長させる。第一営業部・営業部長【大野皓平】

第一営業部の営業部長としてメンバーを取りまとめる大野皓平(オオノ コウヘイ)さん。

各員の仕事を一歩引いた視点から見守り、時にはその人に合わせたサポートをすることも。同時に、プロダクトへの理解は営業部の中で誰よりも深く、自身もフロントに立って営業部のプレイヤーとしても活躍しています。

クライアントのどんな要望にも真摯に耳を傾けるその姿勢には、「来店計測」という分野に対する大野さんの強い思いがありました。

シナラに生かされているメディアプランナー時代の経験

「私は大学院を卒業してから2010年に大手の広告代理店に就職しました。そこではメディアプランナーとして、デジタルメディアのプランニングやKPI分析などを行い、その後、デジタルだけでなく、テレビやラジオ、新聞、雑誌など、メディアプランニング全般を手がけるようになっていきました。

様々なクライアントのお手伝いする中で、データを深く活用することがクライアントのマーケティングを加速するための武器になると考え、社内でデータ分析プロジェクトの立ち上げにも携わりました。こうした前職での経験はシナラでも非常に役に立っていると思います。」

自分がリミットとしていた30歳を前に飛び込んだ「来店計測」という分野

前職で広告業界にドップリ身を置きながら、『来店計測』の分野がこれから市場として間違いなく伸びていくだろうと肌で感じていました。通信キャリアのデータを活用するという発想はこれまでにない画期的なものだったんです。

そんな中、私も30歳を目前に、新しいことに挑戦するなら今だと判断して、思いきってシナラに入社しました。6年間働いた大手の広告代理店を辞めるのは勇気がいることでしたが、それまでのキャリアと天秤にかけても私にとって来店計測は魅力的な分野でした

営業としては私が3人目。私が入社した時は売上も実績もなく、説明会を開いてもシナラを知っている人はほとんどいない状態でした(笑)。

日々啓蒙活動を続けたことで、200社以上のクライアントにご利用頂けるまでになり、営業メンバーも増えました。これまで会社を見守ってきた初期メンバーだからこその特別な思い入れというのもあります。」

お客様の“無茶振り”もシナラを成長させる

「現在私は第一営業部のプレイヤーとしてフロントに立ちながら、営業部長としてメンバーのマネジメントをしたり、他にも、サービスを作るにあたって、通信キャリアとの折衝を進めたり、他のメディアとのアライアンスを交渉したり、仕事の領域はかなり広いです。

まだまだ『来店計測って何?』というお客様も多く、シナラのプロダクトも発展途上なので、難しい注文もたくさん受けます。

例えば、広告を見た人の来店率を計測するだけでなく、『来店した人がどれだけそのブランドを好きになったのか知りたい。』『来店の直前に見た広告だけを評価するのではなく、その前に接触した広告も含めて広告効果をみたい。(つまり、来店アトリビューション分析をしたい。)』など。

そういったお客様の声を聞きながら研究を重ね、ようやく少しずつ実績が出来始めてきました。2018年の3月からはYahooさんの「効果測定 推奨パートナー」にも選んでいただいたりもしました。」

個性的なキャラクターが集まるシナラのセールスメンバー

「私はシナラに入社して初めて営業部長としてマネジメントを経験しました。現在部下は7人います。営業同士の情報共有会を定期開催したり、公式な場以外でも気軽なコミュニケーションを取るよう心がけています。

メンバーから、お客様との折衝の進め方やプロダクトのことなどで相談を受けることもありますが、そんな時はできるだけメンバーそれぞれの持ち味を殺さないように気をつけています

個性的なメンバーが揃っているので営業スタイルは様々ですが、シナラとしてひとつの目標に向かっていけることが大事だと思っています。

来店計測が広告業界の新たなKPIを創出する

「広告業界では徐々に『来店計測』の分野が知られるようになってきました。これからは来店率を測るだけでなく、『来店したことでどれだけ売上が上がったのか?』『来店した人の意識はどう変わったのか?』など、来店の“価値”をさらに深掘りしていくフェーズに移行していくと思います。

インターネット広告だけに閉じず、屋外広告やチラシ、TVCMとのコラボレーションなども考えられるでしょう。無限の可能性を秘めた『来店計測』を軸に、広い視野でプロダクトを成長させ、新たなKPIを創出する。

いろいろなハードルはありますが、これほど面白いビジネスは他にないと思います。

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