インサイドセールスでシナラを支える1児のママ【廣田紀美子】

シナラのセールスアシスタントからスタートしフィールドセールスを経て、インサイドセールスの立ち上げた廣田紀美子さん。熱意をもって仕事に取り組む彼女は、一児の母でもあります。 

出産直後の廣田さんが、外資系ベンチャーであるシナラへの転職を決めた理由はなんだったのでしょうか。今回は、廣田さんが行うシナラのインサイドセールスと、ママが働きやすいシナラの環境について聞いてみました。

シナラの営業部隊を支えるインサイドセールス

「私の役割はマーケティングで集めたリードに対して、ナーチャリングをしホットなクライアントをフィールドセールスに繋げる仕事です。インサイドセールスは今年に入って立ち上げているので、まだまだ試行錯誤中ですが、少しづつ成果が出てきました。セールスと名前がついているとはいえ、マーケティング部に配属されているので、セミナーでのリード獲得やメールマーケティングも行います。

もともとはセールスアシスタントとしてシナラに入社したのですが、その後フィールドセールスを経て、インサイドセールスの立ち上げに携わっています。リードナーチャリングもメールでのマーケティングも私にとって初めての仕事ですが、とてもやりがいを感じます。

「どうしたらシナラに興味を持ってもらえるだろう」と考えながら、メールのコンテンツを考えたりしたり電話をするのは、楽しいし自分の性に合っている気がします。インサイドセールスは単純にアポイントを取るだけではないので、最初は苦労もありましたが、電話したお客さんの案件が受注できた時は本当に嬉しいです。」

根っからの営業気質がシナラに導く

「私は新卒からずっと営業職をしていたのですが、結婚して子育てを考えたときに、仕事を減らすために事務の仕事に転職しました。しかし、もっと外に出て働きたい衝動に駆られて転職を決意したのです。

その時にエージェントから紹介されたのがシナラです。最初は外資のベンチャーということで、『子育てしながら働けるかな?』という不安もあったのですが、子育てで時間に制限がある私に興味をもってくれたことが嬉しくて話を聞きにいきました。

シナラにはママはいなかったのですが、パパが多いおかげで、子育てしながら働くことにとても理解を示してくれました。これからママが増えていった時に働きやすい環境を作っていきたいと話してくれたのです。面接のときからしっかり話を聞いてくれる姿勢が嬉しくて、安心して入社を決めることができました。」

「最初はセールスのアシスタントとして、見積もりの作成や提案書作成の手伝いをしていました。しかし、1年もやっていると「私ならではの提案をしたい」と考えることが増えていって、結局私自身でフィールドセールスをすることにしました。

しかし、実際に自分で営業をしてみると、できないことばかりでしたね。『ジオマーケティング』という商品を売るのも初めてですし、最初のころは分からない単語ばかりでした。シナラでの営業は、決まったパッケージがあるわけではなく、自分で考えて提案しなければいけなかったので、これまでの営業とは全く違いました。。分からないことがある度に勉強する日々が続きましたが、そのおかげでアシスタントをしている時より何倍も成長できました。

その後、会社の方針で営業効率を上げるために、インサイドセールスを立ち上げることになったのです。「営業トークができる」というスキルマッチと、アポ日に縛られずどこででも営業ができるという点から立ち上げを任せてもらいました。」

経営陣に提案してベビーシッター制度を導入

「ママになっても自分らしく、やりがいを持って働けるのは、経営陣にメンバーの話に耳を傾けてくれる姿勢があるからだと思いますね。本当に感謝しています。

娘が入院したこともありましたが、会社みんなにサポートしてもらいました、今もMTGがない日などは週に1日はリモートワークもさせてもらっています。場合によっては、MTGもテレビで出席させてもらうこともあります。

一番嬉しかったのは働くパパママ向けに『ベビーシッター制度』を作ってくれたことですね。子どもが熱を出したときなどに、ベビーシッターを雇った料金を会社が補助してくれる制度です。

お子さんがいる方なら分かると思いますが、子どもが熱を出した時は、保育園も預かってくれないので、選択肢が2つしかないんです。一つは病児保育といって、病児専門で扱ってくれる一時預かり所なのですが、受け入れ数も少ないので基本的にいつも予約がとれません。

もう一つの選択肢がベビーシッターなのですが、決して安いサービスではありません。そのお金を払うなら、実は会社を休んでしまった方が良いときもあるのです。子どもはいつ熱出るかもわからないのに、その度に会社を休んでは仕事になりません。

そういったママ達が置かれている状況を、経営陣にデータを出して説明し、他社ではベビーシッター制度という福利厚生があると説明したところ、導入を快諾してくれました。しっかりロジックを組んで会社や社員のためになることであれば、ちゃんと話を聞いて実際に採用してくれるところが外資らしいし、シナラのいいところだと思います。

ママであることで制約もありますが、最大限働きやすい環境を会社が作ってくれているので、子育てしながらでも活躍できるというロールモデルになっていきたいですね」

 

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