入社後1年でマネージャーに。チームを動かす若い力【仲山隼人】

キャリアアップを目標に日々挑戦し続けるビジネスマン。企業で昇進を目指す時、実績を積みながら上司の評価を待つのが一般的ですが、この人の考え方は少し違いました。

当社の第一営業部に所属する仲山隼人(ナカヤマ  ハヤト)さんは、入社してわずか1年ほどで新たなチーム「営業戦略室」を立ち上げ、同時に営業部のマネージャーに昇進しました。

仲山さんは代表取締役に対して「マネージャーにして欲しい」と直談判したのです。

それはただの自己顕示欲ではなく、会社をより良くしようする、彼のシナラに対する愛でした。

「人生で初めて自分が憧れる人に出会った」……そしてシナラへ

「僕はオーストラリアの大学を卒業後、日本の企業に就職し、営業として高校向けに大学入試の模試などを販売していました。

ほぼ全国の高校が実施している試験の結果を手元で分析することができ、例えば自分が担当している学区は特定の学校行事近辺に成績が下降するという興味深いデータが出ていたので、それを課題として定義し営業の提案にも活かしてみたり……良い経験をたくさんしました。

しかし、少子化でいずれマーケットは今後小さくなっていくだろうという不安もあり、転職を考えていた時、縁があってシナラを紹介してもらいました。

そして、面接で営業部を統括していた松塚さんにお会いし、松塚さんの飾らず爽やかで、まさに『頼れるボス』を絵に描いたような佇まいに魅了され、入社を決意しました。私にとって、人生で初めて自分が憧れた人……それが松塚さんでした。」

「目の前の課題を無視できない」自ら営業戦略室を発足

「現在僕は第一営業部のマネージャーとしで営業活動をしながら、自分で立ち上げた「営業戦略室」で2人の仲間とともに別のミッションを進めています。営業戦略室の役割は大きく2つ。

ひとつは、社内の課題を見つけて解決すること。例えば業務フローの整理や、社内で各自の知見や情報を共有する仕組みを作ることなど、内容は多岐にわたります。もうひとつは営業の“武器作り”。

どういう売り方をすればお客さんにより刺さるのか、戦略を立てます。例えば、広告配信の仕組みを提供するだけでなく、配信先として需要がありそうだけどこれまでなかったターゲティングセグメントを企画したりと、課題発見から立案、解決までを担当しています。

性格的に目の前にある課題を放っておけないタイプなので、営業戦略室の仕事は営業とは違ったやり甲斐を感じています。」

昇進に向けて自ら切り開いたシンデレラストーリー

「僕が第一営業部でマネージャーになりたいと思ったキッカケは、2017年の9月頃に大手広告代理店の営業を任されたことでした。

担当になって2週間ほどで、クライアントの反応から『自分なら絶対売れる』と直感で確信できたんです。僕のイメージ通りに進むと明らかに自分1人では回せなくなるので、10月頃に営業戦略室の立ち上げの話と同時に『自分をマネージャーにしてアシスタントをつけて欲しい』と上司に話しました。

パワポでロードマップを作って説明したことを今でも覚えています。そして、『売れる』という直感は現実になり、11月、12月になるにつれて圧倒的な成果を出せるようになっていきました。

その後、代表取締役の細谷さんにも直接想いを伝え、2018年の1月からマネージャーに昇進させてもらいました。

小さな会社なので、役職がついたところでメンバー同士の関係性は変わりませんが、お互い仕事のことで依頼したりされたりというのはスムーズになりました。

そもそも私がマネージャーになろうと思ったのは、1人のプレイヤーとしてではなく、チーム全体を俯瞰的に見て会社の売上を底上げし、全員の成長や幸福度も高めたいという想いからでした。

例えば、営業アシスタントという仕事は営業に比べると一般的にやり甲斐を感じにくく、給料に不満を持っている人も少なくありません。解決策として、アシスタントに適切な量の仕事を振れば、営業のリソースが空きます。

その時間量を可視化して売り上げにどれくらい貢献しているのかを明らかにすれば、メンバーがアシスタントの存在価値を認識できるようになります。もっともっとメンバー全員が働きやすい環境を整備していきたいです。

湧き上がる知的好奇心

「僕は全くの異業種からシナラに転職しましたが、困難を感じたことはこれまで一度もないんですよ。我ながら、新しいことに飛び込むのは相当得意だと思います。むしろ自分が知らないこととか、理解できないことに直面する方がワクワクしてしまいますね(笑)。

日進月歩変わっていくデジタルマーケティングの業界は自分の性格にピッタリ。転職してよかったとつくづく思います。

幼い頃から海外での生活が長く、イギリス、台湾、オーストラリアを転々としてきたので、違う価値観や環境に適応する能力は自然と身についていったのだと思います。

そして、シナラのプロダクトに関しては、データひとつひとつの受け渡しがどうなっているかなど、プログラムの最小粒度で理解したくて、エンジニアが書いた仕様書を隅々まで読んでいます。知的好奇心を満たしながら、より良い未来を想像していつもワクワクしています。

シナラ 。それは、未開拓のジャングル

「僕にとってシナラは、『未開拓のジャングル』のようなもの。誰も足を踏み入れていない道なき道を切り開き、さまざまなトラップを交わしながらまだ見ぬゴールに進んでいる、今は旅の途中です。

僕らの使命は、デジタル広告の効果を定量的に証明し、本当に広告がお客様に意味があったのか……それを証明し続けることでもあります。

シナラがやっているのは、広告で人の体が動いたかどうかを可視化するということ。チャレンジングな領域ですが、マーケティングにおいて間違いなくこれから取り組まなければならないテーマです。

ベンダーや広告代理店など立場の垣根を超え、マーケティング業界の未来のために、一緒にいいものを作っていきたいです。

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